先月まで無職というチーム
今日(2018/04/11)時点でまだ無職です。
またまた更新をサボる。
前の記事で格ゲー昔話おじさんしようかと思ったけど今回も近況をば
■就活
やっとおわた
結果的には3社から内定をいただきました!
未経験エンジニアのボーダーが30歳未満と言われている中、30歳でもこれだけの結果が出たのは素直に嬉しい
3社のうち2社に絞り悩み中
残り1社を除外した理由↓
1.エンジニアの数少なすぎぃ!!!!
2.自社サービスがニッチすぎてわからなすぎぃ!!!!
というのが理由として少しだけ含まれているけど
拒否する理由として決定的だったのは
3.最終選考で社長が20分遅刻して詫びずに面接開始してベラベラ自分の自慢を始めた
4.思想がアメリカナイズで日本を卑下しすぎて印象が悪かった
という感じ。
1次選考のエンジニアの人はすごくいい人だったんだけど・・・
2社を比較すると
1社目スーパーホワイト
2社目エリート集団
という印象
1社目→実は前職で少しだけ一緒に仕事している。共通のお客さんを持っている。向こうは覚えていなかったけど・・・自社サービスも面白そうだし、残業を極力無くしてパフォーマンスを上げていくということに注力しているのはすごく魅力的。前職にはないものだし、言語がkotlinというのも少し興味はある。
2社目→この会社はすごい。1社目を受けていなかったら1フレームで内定承諾していた会社。エンジニアを目指した理由であるディープラーニング、AIのサービスに特化したベンチャー。
ここでサービスを書くのは割愛するけどエンジニア全員が大体の言語をカバーしているし、フロンド、サーバー、インフラ苦手分野なしって強すぎでしょ。
(聞いたところによると大体のエンジニアをヘッドハンティングでスカウトしているっぽい)提示年収見てびびった。未経験エンジニアの額じゃないっていうね。
それだけ期待していただけるのはありがたい・・・
実は1社目からも「うちに来てくれ!もう一回アピールさせてくれ!」的な面談依頼が来ていてこれから行ってくるんだけど
人生でこんなに人に欲しがられたことあったか?っていう状態に困惑。
ああ、完全にギャルゲー(死語)ですわ・・・
■格ゲー
久々に大会に出た。
1回戦で敗退した。
しかし、相方がランカーを潰してたので自分も続けるかーと思ったけどダメだった。
最終ラウンドまで行けたからあと1本取れていれば・・・
結果的に僕たちに勝ったチームは2位になっていたのでまぁまぁ奮闘できたのではないかと。
おそらく美琴初春を一番長く使っていた?にも関わらずネタを披露できなかったのは残念。本番になると急にチキンになって距離を取る行動が増えるのは悪い癖。
あと基本的なプレイヤースキルの底上げを頑張らないと・・
美琴は近距離が貧弱すぎるけど全く潜り込めないわけじゃないし切り札ゲージ状態だと固めのレパートリー増えてワンチャンが増えるから好き
まぁ、ディレイ固めが多いから乱舞で割り込まれたりするけど